水の話まとめ Comment(0) /

３番目は清涼飲料水やスポーツ飲料お茶等になると思います。
市販の清涼飲料水（　ジュース）は天然の表示もあるものを含めて何らかの形で見た目や味を良くするために加工されています。特に気をつけたいのはやはり、糖分の問題だと思います。缶　ビン、ペットボトル入りの美味しい飲み物は、認識としては水の形をしたケーキやお菓子として摂取量を考えられたら良いと思います。固形のものは有る程度の量を超えますとお腹が一杯になって食べれませんが、水の形のお菓子は如何しても　とりすぎになりやすく糖分の撮りすぎから来るいろんなとくリスクを体に与えます。これは果糖を多く含む天然の清涼飲料水も程度の差はあっても同じことが言えます。清涼飲料水に含まれます白砂糖は体内で分解するときに多くのカルシュームや、ミネラルを奪います。精製前の黒砂糖はいろんなミネラルや、ビタミン、アミノ酸を含んでいるのですが精製してしまいますと、殆んどなくなります。黒砂糖はあまり体にリスクを掛けませんが、只甘いだけの白砂糖はエネルギーになる以外栄養の補給にはなりません。如何しても、溶けにくいのと、甘みが薄いために黒砂糖は１部を除き業務用には使われていません。飲みすぎ注意です。
次にスポーツ飲料(アミノ酸飲料も含む）ですが、いずれも何らかの形で急激になくなったものの補給です。
本来は食事で補うものなのですが、激しいスポーツや労働で大量の汗や急激なカロリー消費で間に合わなかったものを水分の形で　早く補う目的でできたものです。ですから普通のときの摂りりすぎはかえってマイナスな部分があります。これは今テレビ等でよく宣伝している何々が気になる人へのお茶にもいえます。

何かみんなを悪く書いてしまいましたが、いろんな目的で使われる水、何をどんな風に使えばのアドバイスは明日に　ゆずります。